MITが「絶対に白飛びしない」技術を開発。
各フォトダイオードの感度が綱領に応じて自動設定されると共に、輝度過剰になると周辺フォトダイオードと連携して濃度を決める判断をするということかな?
写真の根幹としてある、光の大小を整えるということなのだろうけれど、単純にやっちゃうとノンべり~とした軟調仕上がりになりそうな気がしないでもないし、1カット撮影にどれくらい時間がかかるのかが問題だろうね。
でも、様々オート化されてきたカメラの仕組みの中で、どうしても解決できなかった露出差を無くすことができる仕組みとして、楽しみや。